【パーツ担当日記】バラしてみてわかること

こんにちは！ウィナーグループ・パーツ買取販売ワールド・ワン・パーツです(・∀・)

当社ビルの1室にてクルマの解体もといパーツの発掘をスタッフが頑張ってやっています。スタッフ曰く、「バラバラにすることによってそのクルマがどう使われてきたかなんとなくわかってくる」とのことです。上の写真のクルマはトヨタのMR-Sです。ミッドシップスポーツカー「MR2」の後継車にあたる一台でMR2より小ぶりな軽量ボディでミニサーキットなどでその速さを示していた1台です。この車体は見た目（またもや気付いた時には既にこの状態・・・( ﾟдﾟ)仕事早すぎ・・・）は決して悪くはなかったのですが、エンジンブローしてしまった不動車でした。

しかし、いろんなアフターパーツが装着されていて、インテリア等の状態は良いので細部のチェックの後、商品でご紹介できると思います。

スタッフのMR-Sへの一言：「もう二回り大きかったらフェラーリ458っぽくなるかなー？」

こちらの写真はステージアです。日産のスポーツモデルは何かと共通したパーツを使っていることが多いので状態のいいパーツを見つけることができたら嬉しいのでいつも以上に気合が入るそうです。

不動車・放置車・事故車でも「もう廃車にしちゃうかー(´・ω・｀)」と思わずに是非当社にご相談ください(^_^)/
当社スタッフがあなたのクルマの隠れた価値を探してみせますよ(╹◡╹)